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ふどうさんばいきゃくのめやす
家や土地を売るときの控除の条件と、仲介手数料の上限を、国税庁と国土交通省の告示から整理します。売り時の予想はしません。
記事
- 家を売るとき、不動産会社と結ぶ媒介契約は3つのどれ?——宅地建物取引業法は、専任なら3か月まで・報告は2週間に1回以上と決めている家や土地の売却を不動産会社に頼むときに結ぶ「媒介契約」には、ほかの会社にも頼めるものと、1社に限るもの(専任媒介契約・専属専任媒介契約)があります。有効期間・指定流通機構への登録・報告の頻度の違いを、宅地建物取引業法と施行規則の条文から整理します。
- 家を売るときの仲介手数料には上限がある——国土交通省の告示は、代金800万円以下の宅地・建物に限り「30万円の1.1倍」までの特例を置いていました家や土地を売るとき、不動産会社に払う仲介手数料(媒介の報酬)はいくらまでと決まっているのか。国土交通省の告示「宅地建物取引業者が宅地又は建物の売買等に関して受けることができる報酬の額」と、令和6年の見直しの概要資料を原文から読み、上限の計算のしかたと、800万円以下の物件の特例を整理します。
- 住まなくなった家を売るとき、3,000万円の特別控除はいつまで使える?——国税庁は「住まなくなってから3年を経過する日の属する年の12月31日まで」と書いていました転勤や住み替えで空いた家を売るとき、マイホームの3,000万円の特別控除はいつまでなら使えるのか。国税庁のタックスアンサー No.3302 と No.3305 を原文から読み、売る期限・家を取り壊した場合・買い手が家族の場合の扱いを整理します。